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こんな症状の方へ


首や肩の症状

    •パソコン仕事が多く、いつも首肩が凝っている

    •肩こりがひどく、目の痛みや頭痛がしてくることもある

    •頭が突っ張る感じや締め付けられるように感じることがある

    •上を向いたり、振り向いたりするのがつらい

    •病院などで「ストレートネック」と診断された

    •首の角度によって手や指にしびれが出る

    •枕をいくつも変えているが、寝ても首肩の凝りが楽にならない

    •よく寝違えを起こす

多くの方が一日中座ったままパソコンでお仕事をされていたり、プライベートな時間でも長時間スマートフォンなどを見ている時間が増えていることから、首や肩に関わる症状を訴える方が増えています。

痛みや凝りの主な原因となる首や肩まわりの筋肉の過緊張は使いすぎや動作の癖、姿勢の悪さからくる偏った使い方などによって引き起こされます。

頚腕症候群は医師の同意書があれば、保険での施術が可能です。



<メビウスのアプローチ方法>

当院では、鍼やお灸、指圧マッサージなどの手法を用いて凝っている筋肉をほぐすのはもちろん、
経絡やツボなどの東洋医学、近代の筋膜の考え方も取り入れた総合的な施術をさせていただきます。






  


五十肩

    •腕が上がりづらく、バンザイができない

    •服の脱ぎ着や髪を結ぶ時に肩に痛みがある

    •入浴時、シャンプーや体を洗う時に肩が痛い

    •夜、寝ている時に肩に痛みがでる。


肩は動きの大きな関節です。肩は人体にある関節の中でも可動域が広く、多くの筋肉と関節が複雑に関わり合う構造になっていることで、様々な方向に動かすことが可能になっています。

しかし現在はデスクワーク中心の仕事も多く、肩を大きく動かすことが少なくなった結果、肩まわりの筋肉が固まってしまい、特定の方向に肩を動かしにくい、痛いといった症状が現れます。

40~60歳の中高年の方に多く見られる四十肩・五十肩ですが、最近ではより若い年代の方にも見られるようになってきているようです。

五十肩は医師の同意書があれば、保険での施術が可能です。


<メビウスのアプローチ方法>

五十肩は、発症してから2週間以内に施術を受けたほうが効果が出やすいです。
その多くは、1年くらいで自然治癒できるそうですが、時間が経っても一向に良くならない方も時にはいます。痛みを我慢せず、早めにご来院ください。









腰痛

    •朝起きた時に腰が痛い

    •寝ている時に寝返りで痛みがある

    •長時間座っていると腰が痛くなる

    •ゴルフやテニスなど体を捻じる運動をよくする

    •長時間立っていると腰が痛くなる

    •体を前や後ろに曲げると腰が痛い

    •姿勢や体勢によって脚に痺れや痛みが出る

    •腰椎椎間板ヘルニアと診断された

    •腰部脊柱管狭窄症と診断された

日本人の自覚症状で一番多いと考えられる腰痛は、ほぼ10人に一人が症状をもっているとも言われます。

まさに国民病と言っても過言ではない腰痛ですが、その主な原因は腰回りの筋肉の過緊張にあることが多く、使いすぎや動作の癖、姿勢の悪さからくる偏った使い方の他、内臓の不調や下半身の冷えなどでも引き起こされることがあります。

腰痛症は医師の同意書があれば、保険での施術が可能です。


<メビウスのアプローチ方法>

当院では、痛みを和らげる施術だけでなく、その痛みを作り出す原因も突き止めていきます。
希望される場合、改善と再発予防のストレッチも行います。








女性特有の症状

    •生理痛・生理不順

    •PMS(月経前症候群)

    •更年期障害

    •足のむくみ、冷え

    •冷え症

    •不妊症

お仕事がデスクワーク中心で終日、座りっぱなしで過ごされる方も多く、同じ姿勢を続けることで骨盤周りの筋肉が固くなり、子宮や卵巣といった骨盤内臓器への血流が悪くなることで、女性特有の生理痛・生理不順・足の冷えやむくみなどの症状が現れてきます。

また、女性はホルモンの分泌やバランスにおいて繊細で、心身ともにその影響を受けやすいといわれており、自律神経の乱れにつながることで様々な症状を引き起こす場合があります。


<メビウスのアプローチ方法>

痛み止めで我慢したくない方は、東洋医学の力を借りてみてはいかがでしょうか。
当院の施術者は全員国家資格を取得した女性施術者です。
女性特有の症状に対し、丁寧に問診・触診・施術いたします。





    



産前産後のお悩み

    •お腹が大きくなって、腰や背中が痛い

    •お腹が大きくなってから足のむくみがひどい

    •股関節に痛みがある

    •骨盤部分に痛みがある

    •つわりがつらい

    •産婦人科で逆子といわれている

    •赤ちゃんの抱っこで手首の腱鞘炎がつらい

    •母乳の出が悪い

妊娠によってお腹が大きくなると、骨盤を外側に開く力が働くことで腰やお尻、股関節の筋肉に負担がかかり、妊婦さん特有の痛みや不快感につながります。

また、ホルモンバランスの変化や運動量の減少も筋肉や靭帯といった 肉体的な面への影響はもちろん、精神的な面にも作用して不調の原因になります。



<メビウスのアプローチ方法>

お薬の服用を慎重にしないといけないこの時期、お母さんの体の負担も大きく、実はケアが一番必要とされます。
東洋医学の数千年の臨床統計データに基づいて得られたツボを使い、自分自身の治癒力を引き出すことで、かなり改善できる部分もあります。
女性施術者が対応いたします。距離などに応じて訪問もできます。




  



不定愁訴

    •なんとなく体がだるい、重い

    •熟睡できない

    •疲れやすい

    •ホットフラッシュの症状がある

    •自律神経失調症と診断された

    •気分が落ち込む、イライラしてしまう

    •動悸や息切れ、のぼせ、めまいがする


不定愁訴は心身になんらかの不調症状が出ている状態にもかかわらず、医療機関などでもはっきりとした原因が見つからず、明確な診断がつかないのが特徴です。

原因としては自律神経やホルモンバランスの乱れ、軽度のうつ病や不安障害などのメンタルヘルスとの関連、他の病気の初期症状の可能性なども考えられます。



<メビウスのアプローチ方法>

東洋医学では、体は「気(き)、血(けつ)、水(すい)の3本柱で支えられていると考えています。
これらの症状の多くも、その過不足や流れの滞りによるものだと考えています。
はり灸マッサージで整えると症状の改善が見込めます。一人で悩まずに、まずはご来院ください。



  


 当院では、医療助成・労災の取扱いや、千代田区はり灸マッサージ券のご利用もできます。お気軽にご相談ください。



                ☎ 03―6260-8903